札幌市東区の歯科・歯医者・小児歯科 コモンズ歯科クリニック
一般歯科・小児歯科・歯周病治療・予防歯科・審美歯科・ホワイトニング

〒065-0042 札幌市東区本町2条8丁目3-6
中央バス「本町2条8丁目」停留所徒歩約1分
駐車場5台あり(大型車駐車可能)

ご予約お問い合わせはこちら

「ホームページ見た」と言ってください 011-783-0421

月曜~金曜 最終受付 21:00まで 土曜 最終受付19:00まで 日曜・祝日

歯周病治療

歯周病治療

歯周病は痛みがないまま、気付かぬうちに進行し、 抜歯の原因となる可能性が最も高い病気です。 事実、成人のほとんどの方が歯周病にかかっています。

こんな症状ありませんか?

CHEK POINT.1
ハミガキすると歯茎から出血する。
CHEK POINT.2
歯肉が赤く腫れている。
CHEK POINT.3
歯茎から膿が出る。
CHEK POINT.4
食べ物が歯の間にはさまりやすくなった。
CHEK POINT.5
昔より歯が長くなったように見える。
CHEK POINT.6
朝起きた時、口の中がネバネバする。
CHEK POINT.7
歯がグラグラする。
CHEK POINT.8
歯が浮いた感じになる。
CHEK POINT.9
口臭があるとよく言われる。

一般的に、歯を失うことや歯を抜かなくてはならない理由として、むし歯が原因だと思われている方も多いと思いますが、実はそうではありません。実は、歯を失うことや歯を抜かなくてはならない原因として最も多いものが、歯周病です。実際に、30代の80%以上の方々が歯周病(歯槽膿漏)にかかっており、日本人が歯を失う原因として、むし歯よりも圧倒的に多いのです。

歯周病(歯槽膿漏)は、歯を支えている顎の骨を溶かしてしまう病気のため、基本的に一度かかってしまうと、溶けてしまった骨が再生しません。さらに、強烈な口臭の原因でもあり、自分では気付かないうちに、周囲ににおいを撒き散らしてしまうことにもなるのです。このような状況を少しでも改善していただけるよう、患者様自身に正しい知識を持ってもらう必要があります。

抜歯の原因

抜歯の原因

上のグラフは、「厚生省疾患実態調査(1987年)」による報告です。

このグラフは、定期的に歯科医院に通う方と、そうでない方によって、将来的な歯の残存本数が変化することをわかりやすく比較し、表したグラフです。何か歯に違和感を感じた時に歯科医院に行く、というのが、一般的な方の考えだと思います。実際に、当院にもそのような方が多くいらっしゃいます。長きに渡り、様々な患者様を治療してきましたが、そのような通院方法だと、 80歳になる頃には、ご自身の歯が全くない状態となり、総入れ歯の生活に突入していくことになります。

しかし、定期健診で歯科医院に通われている患者様の歯は、80歳でも20本以上あります。定期検診に来られる患者様は、歯に異常がなくても、定期的にクリーニングやメンテナンスに来院される方です。そのくらい定期的なクリーニングやメンテナンスが大切です。

歯に何の異常もないのに歯科医院に行くことを考えると、皆様は疑問に思うかもしれません。しかし、何の異常がなくても歯科医院に行くという考えや習慣があるかないかで、将来、ご自身の歯で食事する生活を送るか、総入れ歯になるかが大きく変わってくると言っても過言ではありません。

定期健診では、悪い部分の早期発見・早期治療が可能になることはもちろんですが、何よりも歯周病の原因となる歯石・歯垢・バイオフィルムの除去を行いますので、歯周病予防には欠かせない習慣となります。最低でも6ヶ月に1度の定期検診を受診されることをお勧めします。

歯周病とその予防について

毎日歯磨きをしているのに、どうして歯槽膿漏(歯周病)になってしまうのか?

それは、歯槽膿漏(歯周病)が人から人へ移る感染症だからです。感染症である以上、 (歯磨きだけで感染予防をすることはできません。なぜなら、歯周病菌はバイオフィルムと呼ばれる強力なバリアで守られているからです。このバリアは、歯磨きだけでは、除去することが非常に困難です。

さらに、歯の表面に長期間付着していた歯垢が、唾液中のカルシウムを吸着することによって歯石になります。歯石そのものは何も悪さをしないのですが、歯石が歯肉の溝(歯と歯肉の間には溝があり、歯肉の炎症が進行するほど溝が深くなります)にも付くことで、歯肉に対する刺激(歯肉の溝を押し広げようとする刺激)を与えます。また歯石には歯垢が極めて付着しやすく、新たに歯石に付着した歯垢の中にいる細菌(歯周病菌)の働きにより、歯肉の炎症をさらに進行させていくことになります。
歯石は歯磨きでは取り除くことが出来ません。つまり、いくら歯磨きを毎日しっかりしたとしても歯周病予防には限界があると言うことです。

ではどうすればいいのでしょうか?その答えは、定期的に歯科医院でクリーニングやメンテナンスを行うことで、歯垢・歯石・バイオフィルムを除去してもらうことです。歯科医院では、専門の器具を用いることにより、これらを徹底的に除去することができます。

歯科医院での定期的なクリーニングやメンテナンスを、PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼びます。PMTCを行うことで、頑固な汚れであるバイオフィルムや歯石を除去するだけでなく、むし歯の発生率を70~90%減少させ、歯肉炎、歯周炎の進行を予防し、歯の着色汚れもきれいになり、自然歯の白さを取り戻すことが出来ます。また、口の中のヌメヌメが解消され、歯がツルツルになり、口の中がサッパリします。

当院では、患者様ひとりひとりのリスクを把握し、そのリスクコントロールのアドバイスも行っております。治療のためだけに来院していただくだけでなく、お口のケアのためにも、3ヶ月ごとの定期的なメンテナンスをおすすめします。

スマートフォンサイトへ